キャリアプランは立てても無駄!?それでも立てるべき本当の理由。 – 職レポ
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キャリアプランは立てても無駄!?それでも立てるべき本当の理由。

就活でよく聞かれる「キャリアプラン」とは

さて、まずはそもそもキャリアプランとはなんだろうか、という所から始めていきます。言葉の意味で言えばキャリアとは経歴のことです。そのプランになるので、今後どのような経歴を積み上げていくかの計画となります。つまり、キャリアプランとは、社会人になってからどのような人生を歩んでいくかの計画になります。

キャリアプランが答えられないのはまずい!?

結論から先にお話します。答えられないのは面接的に言えば、もちろんNGです。ただし、悩んだり、落ち込んだりする必要はありません。

就活を始め、キャリアプランを立てようとすると、やりたいことがない、将来が思いつかないなど、悩んでしまうと思います。あなたの周りにはキャリアプランをスラスラ答えられる人がいるかもしれません。まるで自分が何も考えないように感じてしまうのではないでしょうか。

もしあなたが本当に何も考えていないのであれば、それはまずいかもしれません。そろそろ考えてみましょう。

しかし、考えても思いつかないということであれば全く問題ありません。むしろ、当たり前のことです。

人が想像できる範囲というのは知識や経験によって限定されます。みなさんの仕事の経験は今のところアルバイトだけという方が多いでしょう。アルバイトを採用している職種という時点でも範囲は限定されてしまいますし、学生時代に経験できる数というのも限りがあります。知識という面で言えば口コミや書籍、ネットの情報、説明会等で聞いた企業の出したい情報でしょうか。より慎重な人ほど、本当にこれで良いのだろうか、自分はどうなりたいのだろうかと考えがまとまらなくなってしまうのかもしれません。

私自身は就活時期、スラスラとキャリアプランが答えられてしまう人でした。もちろん、その通りに進んでいないこともありますし、働き始めてから知ったこともたくさんあります。みなさんが大学入学時考えていたキャンパスライフはどの程度実現できたでしょうか?なってみてから変わった考え、新しく出てきたやりたいこと、たくさんあったと思います。

それではなぜ、キャリアプランを就活で問われるのか、考えていきましょう。

 

キャリアプランはなぜ問われる!?企業が知りたいこと。

キャリアを設計しても、その通りにいかないであろうことは、面接官もわかっています。

ではなぜ、それを問うのでしょうか。

それには様々な理由が考えられますが、大きな意味としては、キャリアプランを聞くだけで非常に多くの情報が得られるからです。

まず、「あなたが将来どうなりたいと思っていて、そのために今何をしているのか、就職後、企業に何を求めているのか」これを聞くことで、ある意味課題解決の能力を測ることができます。

将来なりたい自分が目標であり、そのために達成しなければならないことが課題、そして、今やっていることやこれからやろうとしていること、企業に求めるものが手段となります。

つまり、ある程度の論理的な思考力や課題解決の能力を企業は確かめることができるのです。

また、併願している企業や希望の業界、職種、そしてそれらを志望する理由もわかるので、企業の志望動機も見えてきます。

志望動機を問われただけであれば、企業のPRしている情報や強みなどを答えるなど、ある程度対策が可能ですが、キャリアプランとなると、関係する情報が非常に多いため、しっかりと考えておかなければ、矛盾が生じてしまいます。その点からも、就活への熱意を測ることができます

就活への熱意は将来の自分への熱意でもあります。度々、他の記事でも登場していますが、企業は採用リスクを気にしています。熱意なく選んだ企業であれば、ちょっとした不満や挫折から退社してしまう可能性も考えられます。

このようにキャリアプランを問うことで企業はみなさんの考えや考え方をこれだけたくさん知ることができるのです。

キャリアプランは「考えること自体」そして、「それに向かおうとすること」に意味がある。

キャリアプランは考えてもその通りにならない、でも聞かれる…ということは面接のために考えるもの?となりそうですが、そうではありません。

キャリアプランを聞けば企業があなたという人についてだいたいわかるように、キャリアプランを考えれば、あなた自身も自分について知ることができます

次の記事では実際にキャリアプランを作っていきます。面接のためだけではなく、自分を知るために考えていきましょう。

キャリアプランを立ててもその通りになる可能性は低いでしょう。ただし、キャリアプランを立て、今自分がやることに意味をつけることで得るものは大きくなります。

何度、設計を変えたとしても、その時々で立てたキャリアプランに向けて行った行動は無駄にはなりません

もちろん、どうせその通りにならないからと思って立てるわけではありません。

ただし、想定と変わるかもしれないとは思っておいて良いでしょう。

設計と変わっても対応していけるようなプランを描ければ最適です。


さて、今回はキャリアプランをなぜ立てるべきなのかについてお話ししてきました。

次の記事にて具体的に、どのように考えていけば良いのかを話していきます。ぜひ参考にしてみてください。

 

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  1. 2019年 12月 26日

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